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PDCFAデザイナー養成講座 基礎編

行動定着させる基礎技術を身につける

セミナー概要

セミナー内容

「なぜ研修がやりっぱなしになってしまうのか」
「行動を定着化させるためにはどうすればいいのか」
「現場と経営課題を繋げるためには」

こんな悩みを抱えている人材育成責任者・担当者の方は多いのではないでしょうか。本講座では目標達成のための「行動を習慣化させる研修」を開発する基礎知識を学ぶことで、行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」を組み込んだプログラム全体を開発することができるようになります。また行動習慣化システム「ActionT.C.」の運用のポイントにも触れていきます。

PDCFAサイクルを実導入する上で大切なのは、本体研修で行われる「目標設定」研修との連携、そして経営ニーズと参加者の上司が行うOJTとの連携です。一つひとつの施策をムダにしない、いわば”つなぎのデザイン”が必要です。

 

  • どのように参加者の積極的な参加態度を得るか

  • どのように現場の上司の協力を得るのか

  • どんな目標を設定させるべきか

  • 経営の理解を得るためのレポーティングとは…など


研修企画担当者(HRD)にとって単に「いい研修を回す」時代は終わりました。これからのHRDの役割は、人と組織が成長するための仕組みづくりとオペレーションに関わりながら現場のよきパートナーになっていくことです。本講座では、行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」の効果を最大化するための全体設計手法を学びます。

アジェンダ

  1. 研修がなぜやりっぱなしになるのか

  2. 教育効果測定の基礎

  3. 現場を巻き込むためには

  4. 揺らぎのない目標設定手法

  5. 行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」

  6. ICTを活用した育成の仕組み作り

  7. フォローの生産性を上げるには

  8. 人の成長カルテを作ろう

対象

研修担当者・責任者

​講師プロフィール

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約70社のクライアント企業を抱え、社員一人ひとりの目標達成を支援。12000人超の目標に関わる。

永谷 研一
株式会社ネットマン 代表取締役社長

​永谷研一のプロフィールはこちらから▶

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​ミッション

行動変容にコミットする

選ばれる理由

6つの理由・エビデンス・導入実績

セミナー情報

基礎・応用・実践・

インストラクター養成講座

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